生活習慣病、喫煙が原因の場合

昨今では喫煙者が減少し、禁煙者が増えてきています。
健康のために喫煙をやめウォーキングを取り入れるなど中高齢者の間でちょっとした健康ブームになっている感がありますが、喫煙を続けているとどのような症状が発症しやすくなるのか説明します。


生活習慣病になる原因のひとつとして喫煙が挙げられますが、喫煙を続けると具体的にはこのような病気に発展する可能性があります。


ニコチン依存症

:呼吸器疾患
:免疫の低下による感染症
:神経疾患
妊娠中の喫煙による胎児への悪影響


この中でニコチン依存症、癌、妊娠中の喫煙による胎児への悪影響は特によく言われて症状ですが、実際にどのような症状か説明します。

ニコチン依存症
中毒性があり、おもにドパミン系の脳神経を活性化する役割も備えていますが、タバコを吸うことで気分が落ち着くという表現は脳のドパミンが喫煙することで分泌され一時的に覚醒している状態を指します。


ただし、これが常用されると覚せい剤と同じように依存する危険性が高いといわれています、覚せい剤と違うのは禁断症状がおきた場合でも精神神経に支障がおきるほどのダメージは少ない点です。



度をすぎる喫煙は癌になりやすいと言われますが、実際に喫煙を続けることでタバコに含まれる発がん物質が人間の体内にDNAを傷つける原因になります。


タバコを吸うことでおきる癌として有名なのは肺がん、喉頭がん、口腔がん、食道がん、胃がん、膀胱がんなどがありますがタバコを吸い続けても癌になりにくい人も確かに存在します、これは遺伝に関係する項目となりますが個人の体内に含まれているDNAと発がん物質が結びつきやすい体質かそうでないかの違いと言われています。


妊娠中の喫煙による胎児への悪影響
妊娠中の喫煙は胎児へ悪影響を及ぼすので控えるように言われますが具体的には喫煙により新生児死亡未熟児妊娠合併症などおこすリスクが高まります。